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転職失敗! 転職後すぐの再転職! B社 前編

仕事のミスマッチ、職場のミスマッチ、スキルを磨きたいけどやり方がわからない、キャリアをあげたいけど、やり方がわからない

そんな貴方の強い味方、プロのサラリーマン育成所 所長の阿部です。

 

昨日、

 

記事100投稿を達成しました!

よく頑張った!

 

これからもプロのサラリーマンを育成するため精進して参ります!

 

引き続き、よろしくお願いします。

 

100回達成したので、昔の記事を見返してみました。

 

ひ、ひどい....

 

言ってることは今と変わらないのですが、書き方でしょうかねー

 

それで、読み返してあらためて思ったのですが、

 

まだまだ社会には"くすぶっている"人が沢山いる!

 

と思ったのです。

わたくしもそうでしたが、

 

田舎から出てきて、都会でバリバリやりたい、一旗あげたい、金を稼いで、いい女抱いて、ドンペリ飲んで(いつの時代だっ(笑))

 

でも、いざ都会の会社に入ってみたら、

 

毎日雑用、給料も安くて、どうすればいいのかわからない。働けと言われても働き方がわからない。

 

そんな人がいる。

わたくしと山田が伝授します。

ご連絡下さい。

pro.salarymen@gmail.com

 

 

A社にはA社の考えがあって、

 

履歴書詐称

 

を勧めてくれたのでしょうが、わたくしには受け入れられませんでした。

 

それも悪くはないですよ。何度も言う様に

 

会社はウソもつくし隠し事もするんですから

 

だからと言って....

んー、その時のわたしには出来ませんでした。

 

転職活動は一気呵成です。

 

会えるエージェントには一気に会っておく。

それぞれのエージェントに説明する内容に齟齬があってはいけません。

エネルギーも使います。

 

一気に会って、情報を仕入れて、一気に案件を回してもらいます。

 

次に会ったB社の事務所は秋葉原にありました。

 

夜も20時を回っていたのを覚えています。

 

わたくし: アキバに事務所を構えるエージェントって初めてだよな。さてさて。

 

ピンポーン

 

B社: はーい

 

わたくし: 面談のお時間頂戴しました阿部でございます。

 

B社: どうぞお入り下さい

 

中に入ると、こじんまりした事務所

 

B社: わざわざご足労頂いてありがとうございます。

 

わたくし: いえいえ、こちらこそ遅いのにお時間頂いてありがとうございます。

 

心の声: 年齢は、わたくしより5つくらい上かなー。なんかエージェントらしからぬ物腰と佇まい。この人、何者だ?

 

B社: どうぞおかけ下さい。わたしはMと言います。阿部さんの職務経歴書読ませて頂いて、是非、お会いしたかったんです。

 

わたくし: ありがとうございます。

 

B社: 実は僕もね、この会社に入る前は

 

外資系の企業で経理のマネージャーやってたんですよ。

 

転職もそこそこしててね。

なので、阿部さんの経歴見て

 

自分に似てるなー、放っておけないなー

 

と思いましてね。ご足労頂いた次第です。

 

わたくし: そうなんですか!ありがとうございます!でも、なんでMさんのような方がエージェントに?

 

Mさん: まあ、色々ありましてね。

 

少し影のある、でも非常に魅力的な元経理屋との面談始まりました。

 

ご質問、ご意見、愚痴、お待ちしてます!

pro.salarymen@gmail.com

 

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