サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消するブログ

飲食業界「ホワイト企業」ランキング1位 Yahooニュース/ 転職失敗Season2 税務署

仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

そんなサラリーマン達のコンサルタント

The Professional Salarymen 略してプロサラの阿部です。

 

目次

  1. 飲食業界「ホワイト企業」ランキング1位 Yahooニュース より
  2. 転職失敗Season2 税務署

 

 

1. 飲食業界「ホワイト企業」ランキング1位 Yahooニュースより

 

さあ、今日もYahooニュースから現代サラリーマンを見て行きましょう。

 

本日のニュースはこちら。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

ニュースの中では飲食業界で1-3位を紹介しています。

1ページの短いニュースなので、興味ある方はご一読下さい。

 

なんで、このニュースを取り上げたか

 

ちょうど、昨日のブログでも書かせてもらって、

 

ブラックだのホワイトだの、なんでマスコミはそういう線引きするのかなー

 

と。そして、

 

そのマスコミに踊らされてるサラリーマンも少なからずいるんだろうなー

 

と、思ったので取り上げてみました。

 

飲食業界は、確かに長時間労働で休みも取りづらいイメージですね。

 

プロサラの相談者さんにも飲食業界の方がいらっしゃって、まさにその通り、休みがなく、長時間労働で、このままではご自分の将来の夢や希望を叶えられないということで、違う職種への転職活動をしている方がいらっしゃいます。

 

そういうことなんですよ。

 

え?

どういうこと?

 

ご自分の夢や希望が叶えられる職場、職制か?

 

が、最重要ポイントだとプロサラは考えています。

 

昨日もお話しましたが、ブラックもホワイトも主観で変わります(法令違反は除きます)。

 

Aさんにはプライベートを重んじるため長時間労働の会社はブラックかもしれませんけど、Bさんは修行がしたくて人よりも長く仕事ができることに喜ぶを感じていればホワイト。

 

Cさんは褒められて仕事をしたいのに課長に叱責されて、この会社はブラックと感じる。Dさんは叱咤激励されることでこれは自分の成長のためだと感じ、この会社はホワイトと感じる。

 

極端な話かもしれませんが、

 

ブラックだホワイトだと一側面だけを切り取って煽ることは不毛

 

だと思うんですね。

ただし、

 

法令違反とハラスメントはダメ

 

これはどんな会社でも、どんな言い訳してもダメです。

ダメなものはダメ

 

ブラックだホワイトだと決めるのは、貴方が自分の目と耳で確かめて、自分の将来の夢と希望に照らし合わせて、貴方自身が貴方自身の感性で決めること

 

だとワタクシは感じています。

 

サラリーマンとして迷っている方、ご相談下さい。

coconala.com

 

 

2. 転職失敗Season2 税務署

 

てなわけで、源泉徴収に関して税務署に聞きに行きました。

 

担当: こんにちは

 

ワタクシ: はい、こんにちは

 

担当: 今日のご用件は?

 

ワタクシ: 源泉徴収の件なのですが、屋号付きの方への支払いに源泉徴収が必要かを確認しに来ました。

 

担当: どういった内容のお仕事に対する支配ですか?

 

ワタクシ: Webデザインです。

 

担当: その場合、確かに源泉徴収が必要になりますね。

 

屋号付きは個人ですから

 

ワタクシ: やはりそうなんですね。ありがとうございました。

 

ということで、やはり源泉徴収は必要であるということが明確になったわけです。

 

帰社後、

 

トントン

 

ワタクシ: 失礼しまーす

 

Sさん: はい

 

ワタクシ: 例の源泉徴収に関して、税務署に確認して来ました。

 

Sさん: どうでした?

 

ワタクシ: やはり、屋号付きは個人なので、源泉徴収必須だそうです。そうなると、過去の分も遡って払えということは明白なので、あえて聞きませんでした。下手に突っ込まれたくないので。

 

Sさん: そうなんですね。わかりました。

 

ワタクシ: では、以後はその通りに対応します。それから、

 

〇〇さん(契約社員さん)にもその旨伝えます。

 

Sさん: お願いします。

 

これが波乱の幕開けでした...

 

次回予告ー!

対峙

 

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!

そんなサラリーマン達のコンサルタント

The Professional Salarymen 略してプロサラの阿部でした!