サラリーマン達のコンサルタント The Professional Salarymen

サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消するブログ

マタハラ対策!子を産めない男達よ!

マタニティーハラスメント

 

妊婦さん本人だけでなく、宿しているお子さんにも影響を及ぼすハラスメント。

 

今日はマタハラに対する対策を考えていきたいと思います。

 

サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消する!

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略してプロサラの阿部です。

 

今日もニュースを読んでました。

headlines.yahoo.co.jp

 

 

1. まず、世の男たちへ

 

ワタクシも男なので、

 

妊婦さんが抱える不安、身体の不調などは正直わからないんです。

 

だから、男の目線、感覚で書かせて頂くのですが、

 

世の男達よ。我々、男はどうあがいたって妊婦さんにはなれないし、子を宿すことも出来ない(昨今はテクノロジーで男性の妊娠も可能になる可能性もあるが...)。

我々「オス」は、子種を提供することと、

 

元気なお子さんを産んでもらうことを願い、祈ることしか出来ない。

 

ただ一つ、出来ることがあるとすれば、

 

子を産んでくれる妊婦さんをお守りし、出来る限りのフォローをする

 

ことくらい。それにしたって、10月10日、お腹の中でお子さんを育てる妊婦さんの苦労に比べたら、比較できないくらい微々たるもので、

 

出産という壮絶な戦いは、決して男には出来ない。鼻の穴からスイカを出すようなものともいうし、男だったら気絶するとも言われいいる。

 

そんな長い月日、子をお腹の中で育て、男には耐えられない戦いをして、子をこの世に産み出してくれる妊婦さんには、

 

最高の敬意を持って接するべきだ。

 

妊婦さんの定期検診で仕事が滞る?

 

小事だ!

 

我々、出産に関しては無能な男が協力できるのは、そんな時に妊婦さんの代わりに出来る限り仕事をフォローさせて頂くくらいだ。

 

「つわり」で休む?

 

小事だ!

 

男が働け。

 

お腹が痛いから休む?

 

当たり前だ!

 

無理して母体やお子さんに影響がでたら、どう責任を取るんだ!

 

何度も言いますが、出産に関しては、我々男は、「無能」。

なにも出来ない。

 

唯一出来るのは

 

妊婦さんを気遣い、産まれてくるお子さんのために、微細ではあるけれども仕事で出来る限りのフォローをさせて頂くことしかない!

 

 

2. マタハラを受けた時の対策

 

そうは言っても、なくならない

 

マタニティーハラスメント

 

そんな時はニュース記事にもありましたが、

 

医師に診断書を書いて頂いて、会社に提出するのも有用です。

 

また、ほかの理解のある上司に相談するのも有用です。

 

ただ、

 

だからどうしたっていう会社やクソのような男もいる。

 

その時は、

 

経済的な状況が許すのであれば、

 

プロサラ転職格言 4番、5番

 

転4. 逃げて良し
転5. パワハラ、セクハラは耐えなくて良い

 

これは、ハラスメント全般に言えることとプロサラでは思っています。

 

退職して出産して、小さいお子さんを育てながらの就職活動や就労は大変だと思います。

 

ですが、最も優先すべきは、

 

妊婦さんの健康とお腹のお子さんの無事な出産

 

だろうと、ワタクシ個人は思います。

 

ですから、我慢せず、辛いのであれば

 

そんなクソ会社、トットと辞めて良し!

 

ハラスメントでお悩みの方もご相談下さい。

 

coconala.com

 

今日もお読み頂きありがとうございました!

 

以上、サラリーマン・ウーマンの悩みや不安を解消する!

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略してプロサラの阿部でした!