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仕事のミスマッチ、職場のミスマッチ、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!そんな貴方の強い味方。プロのサラリーマン育成所

併せて転職16回。プロのサラリーマンである我々が迷えるサラリーマンを救います。仕事が合わない、職場が合わない、こんなはずではなかった、高みを目指したい、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!そんな悩みや苦悩をお持ちの方。先ずはご相談ください。

転職活動にも悪影響が…。会社からの逃げ方、上手い下手の境目 Yahooニュースより

仕事のミスマッチ、職場のミスマッチ、スキルを磨きたいけどやり方がわからない、キャリアをあげたいけど、やり方がわからない

そんな貴方の強い味方、プロのサラリーマン育成所 所長の阿部です。

 

今日もYahooニュースから一つ、人事関連のトピックスをご紹介します。

今日のニュースはこちら!

 

転職活動にも悪影響が…。会社からの逃げ方、上手い下手の境目

headlines.yahoo.co.jp

 

人事コンサルで数多くのトピックを書かれている城繁幸先生です。

 

今回の記事は転職に関して結構色々書かれてます。

ただ・・・プロのサラリーマンとして10回の転職をしてきたわたくしには・・・納得できないところがあります!感覚としては、記事の半分は同意、半分は・・・んー・・・という感じです。

 

人それぞれ感じ方、考え方が違うので、城先生には城先生の、わたくしにはわたくしの考え方があって良いと思ってます。

 

が、

 

わたくしのは10回の実体験に基づくもの!

 

ということで、今回は要約せずに、記事にそってわたくしの私見を書かせて頂きたいと思います。

 

まず最初に、

”最低でも半年前には動き出す 後腐れなしのキレイな退職とは?

「次はどんな転職先で働こうか?」「退職後はどうやって過ごそうか?」など、現在の仕事や会社から巣立つ時は“これから”のことに目が向きがち。”

 

多分、これは城先生では編集者が書いたことだと思のですが、わたくしは常々言ってますが、

 

次が決まるまで、今の会社を辞めるべきではない!

 

理由は、

nariagarimans.hatenablog.com

 

これなんですけどね。

なので、「次はどんな転職先で働こうか?」という考えはわたくし的にはナシです。

 

「退職後はどうやって過ごそうか?」は次の会社に入社するまでに有給を使えるのであれば、その間にリフレッシュすることは可能だと思います。わたくしもそうしてきました。ですが、

 

退職後に転職活動はナシ!

 

なので、最終出勤日から転職先入社日まで間で旅行のプランを立てるくらいです。

 

続きまして、これも編集者さんが書いたと思われますが、

"一般的に就業規則には「2週間前までに申告」と記載されていることが多いそうだが"

 

多くの会社は「1か月前までに申告」と書かれてると思います。

なんだよ、阿部。たいして変わらないじゃないか、と思うかもしれませんが、これって結構重要です。

 

労基法上は2週間前までに申告するれば退職が認められます。

裁判になってもです。

 

でも、大抵の会社は

 

辞めるんだったら1か月前には申告せい!

 

就業規則に書くんです。

なぜか。2週間前に言われても、引き継ぎ時間もないし、補充時間もない。だから、1か月前には言って欲しいんです。

 

ですが、就業規則労基法では労基法が上位法ですので、結論としては2週間前に告知すれば辞められます。だから会社に

 

1か月前までに言ってないから、退職は認めないよ

 

とか

 

今日から1か月後しか退職は認めないよ

 

と言われても、告知した日から2週間後に辞められます。

これ、大事です。

 

次は、

"賢い人たちは、半年~1年ほどかけて徐々に準備していくのだとか。

「最低でも半年前には、自分の意向を伝えておくのがいいでしょう。その人が抜けることで職場に負荷がかかってしまうのは、会社としてもあまり気持ちのいいことではありませんから。長い目で見て、普段の業務を続けながら、きちんと引き継ぎもする。自分ができることはしっかりとやって、徐々に次のステップへの準備を進めましょう」"

 

これは城先生のご意見だと思います。

確かに、理想はそうです。でもですねー、それが出来るのはピッカピカの大きな会社であって、我々が勤める中小企業で半年前に退職の意思など伝えようものなら

 

辞めさせない、嫌がらせ、パワハラ

 

どんなことが飛んで来るかわかりません。

なので、わたくしは

 

転職活動は隠密行動!

転職先が決まるまで、退職の意向も退職願も出さない!

 

ことを育成所の生徒には指導しています。

 

次は

"「必ずしもそうではありませんが、キレイな辞め方をした人は、キャリアアップに成功している人が多いと思います。先述のようなキレイな辞め方をしておけば、前職の人脈も次に活かせます。実際、『A社の○○さんとは、まだつながりがありますよ』と、そこから商談が成功するケースもあるのです」"

 

これはですね、そうなれば良いなーくらいで良いと思いますよ。

キレイに辞められて、どこかでまた前職や前職の取引先と仕事が出来るにこしたことはありませんが、

 

キレイに辞めることに優先順位を高くつける必要はない。

 

とわたくしは思います。

そうなればラッキーです。でも、そうならなくても特段問題は生じません。

ちなみにわたくしは、いまだに結構な数の前職の同僚や上司と連絡取れますし、ご飯食べたり、時には仕事の相談もしてます。

 

あまり気にしなくても、つながりは保てますよ。

 

さて、次は

"「一度、何のために転職するのか、本当に転職すべきかをきちんと考えましょう。『やりがいが感じられない』『自分の目指している業務ではない』『人間関係で悩みがある』など、様々な理由が考えられますが、『その転職先には求めているものがあるか確認したの?』と私は思います。転職したからといって、やりがいが感じられるかはわからないし、やりたい業務ができるかもわからない。特に人間関係なんて、合わない人がいる職場が普通ですよ」"

 

これ、半分同意、半分は・・・です。

 

”一度、何のために転職するのか、本当に転職すべきかをきちんと考えましょう”

これは仰る通り。とても大事なことです。

 

問題は

その転職先には求めているものがあるか確認したの?

これ。

わたくしの中での前提は

 

会社はウソをつく!

 

わたくし: わたくしはこんな仕事を御社でしたいんです!

転職先:阿部さん!それこそ当社が臨んでいた人材です!

 

実際、入ってみると、毎日現金出納係(実話)。

 

そんなんばっかりですよ、実際は。

今の朝のブログにも書いてますけどね

 

でもね、

 

その転職先には求めているものがあるか確認

 

はすべきです。でも、

 

確認したことが真実だとは限らない!

 

というところまででセットです。

 

次に

また、城さんは「なんの目的もないままその場しのぎの転職では、失敗する人が多い」とも、話す。

 

これはその通りだと思います。わたくしはやったことがないのでわかりませんが、結果は必然でしょう。

 

そして

"「『自分が本当は何をやりたいのか』『何だったらやりがいを感じられるのか』『今の会社で本当に実現できないことなのか』、突き詰めて考えること。そして、今の会社で解決する努力や工夫をしたかどうか。まずはやってみて、それから決断しましょう。"

 

もその通りです。

 

ただ、この後の

”これらをきちんとやっておけば、例え失敗しても後悔はしないはずです。なぜなら、それは純粋な挑戦。後悔を伴わない、ポジティブな失敗だからです」”

 

これは、違うと思いますよ。

それでも、後悔しますし、会社にウソ付かれて悔しいし、限られた人生の時間をそこで使ってしまうのですから。

 

てな感じですが、さすがは城先生ですね。いいとこ付いてます。

が、現実を知っているわたくしには、また違う感じ方があるということです。

 

プロのサラリーマン育成所 所長の阿部でした。

 

ご意見、ご質問、お待ちしています。

pro.salarymen@gmail.com