広がるAI採用、評価、人材発掘 データ不足が日本の課題に Yahooニュース
仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!
そんなサラリーマン達のコンサルタント
The Professinal Salarymen 略してプロサラの阿部です。
今日もYahooニュースから現代サラリーマンを見て行きましょう。
今日のニュースはこちら。
なんという事でしょう!
とうとう、採用にもAIの波が!
というお話です。
確かに人の評価は人しか出来ない、ってわけではないかもしれません。
個人的には寂しい気もしますが、それが時代の流れであれば、我々サラリーマンは受け入れるしかないのでしょう。
じゃあ、AIによる採用や評価を受け入れた時、我々サラリーマンはどうすべきか?
今とやる事は対して変わらない
ですよね。
逆を言えば、何か特別なことをやることによって、採用されやすくなったり、評価が上がったとしたら、
それこそおかしな話やないかーい!
どんな時代になろうと、サラリーマンとして生きて行くということは、
日々スキルを磨き、キャリアを上げて行くという不断の努力を続けて行かねばならない
と、あらためて思うわけです。
就職活動において、
SPIが導入され始めた時。学生はこぞってSPIの勉強をしました。
もし。AIによって採用採点が行われるとしたら、
何がしかの基準が必要になる
ただ、AIなので、基準も日々変化し、複合的に、かつ、複雑な基準になって行く
のでしょうか。
ですが、SPIの時と同様に、対策が講じられる基準であっては、やるべきことが標準化されてしまう。
標準化されてしまう基準では、あまり意味をなさないと思うのです。
まあ、どのような展開になるか、まだ分からぬものをアレコレ論じても仕方ないので、
とうとう、人間がAIに点数を付けられてしまう時代が来た。
それでもサラリーマンは、日々、やるべき事をやり、為すべき事を為して行くのが本分であり、それ以外に道はない
原状に甘んじ、胡座をかき、日々の研鑽を忘れ会社に利益をもたらせないサラリーマンは今も昔も淘汰されて行くわけで、AI様もそれはお見通しでしょう。
特にAI様に媚びたり、特別な対応をせずとも、自分の信じる道を進めば自分の信じる将来にたどり着けるサラリーマン人生を歩んでいけると信じて、今日も精進します。
話は変わりまして、最近、転職失敗Season2の連載を止めてます。
書いても良いんですが、結構ネガティヴなことが多くて、筆が遅いのと、Season1と違ってジワジワ色んなことがあったので、読んでてもつまらんだろうな、と感じ、筆が遠のいてます。
ご要望があれば別なのですが、それも特にないので休載というか、気が向いた時にポチポチと書こうかなと思ってます。
それから、ワタクシ事で恐縮ですが、本日より出張です。
本業はあくまでサラリーマンなので、こんなこともあります。
帯同者もいるので、明日、明後日はブログ書けないかもしれません。
一応、ご報告しておきます。
プロサラ、絶賛稼働中です。
いつでもご相談下さい。
今日もお読み頂きありがとうございました!
少し短いですが、今日はこの辺で。
以上、仕事が合わない、会社が合わない、スキルを磨きたい、キャリアを上げたい!
そんなサラリーマン達のコンサルタント
The Professinal Salarymen 略してプロサラの阿部でした!